「みさON文化祭」×「さいハロ。WIN」実施報告

活動概要

活動名
「みさON文化祭」×「さいハロ。WIN」

実施日
2024年11月3日(日)

実施場所
岡山市立操山公民館

開催の経緯・背景

 さい子ども会では、2020年より子ども会への入会有無に関わらず、誰でも参加できる地域イベントとして「ハロウィンスタンプラリー(さいハロ。WIN)」を開催してきました。

 開始当初は、新型コロナウイルス感染症の影響により地域行事が相次いで中止となる中、感染症対策を行いながら実施できる、子どもたちのためのお楽しみイベントとして企画しました。その後、2022年以降は、子どもだけでなく、子育て世代の保護者同士が自然につながりやすい環境(場)づくりも目的に加え、継続的に開催しています。

 2024年には、これまで連携してきた学区の公民館館長より、岡山市立操山中学校の生徒たちが新たにボランティアサークルを立ち上げるにあたり、その立ち上げイベントとして「みさON文化祭」を企画しているとの相談がありました。一方で、中学生主体の新しいサークルによる初めてのイベントであるため、「参加者が集まるかどうか」という点が課題となっていました。

 そこで、これまで「さい・さい東町」を中心に実施してきた「さいハロ。WIN」を、「みさON文化祭」と同時開催する形とし、双方のイベントを相互に支え合う形で実施することとなりました。

参加状況・運営体制

当日の参加者は、

  • 子ども 約250人
  • 大人 約150人

と、多くの地域住民が参加するイベントとなりました。

運営には、

  • 中学生ボランティアサークル 約10人
  • 大学生ボランティア 7人
  • さい子ども会 4人
  • 地域の大人スタッフ 5人

が関わり、中学生・大学生・大人が協力する世代間連携の体制で運営を行いました。

実施内容

会場内では、子どもたちが自由に回遊しながら楽しめるよう、以下の企画を実施しました。

  • 段ボール迷路
  • おみくじ
  • 牛乳パックカーづくり
  • 写真撮影ブース(チェキ)
  • ビーズストラップづくり
  • 喫茶コーナー
  • お菓子プレゼント

所感・成果

 子ども向けに230人分用意していたお菓子がすべて無くなり、予備分を回して対応するほどの大盛況となりました。

 中学生ボランティアサークルのメンバーも、初めての大規模イベント運営で慣れない点はありながらも、最後まで責任を持って役割を果たしており、今後の活動への期待を感じさせる姿が見られました。

 また、今回は社会教育を学ぶ大学生が「みさON文化祭」の運営にも関わり、運営スタッフとしての大人の人数も多かったことから、安心感のある体制でイベントを実施できたと感じています。

 参加した大人の方々には、「暮らしの安心・信頼と福祉に関するアンケート」への調査協力もお願いしたところ、多くの方が快く回答してくださいました。

 何よりも、参加した子ども・大人ともに、終始楽しそうに過ごしている様子が印象的でした。

運営面での気づきと今後の展望

 これまで「さいハロ。WIN」は屋外開催であったため、毎回天候を心配する必要がありましたが、今回は公民館内での開催となり、天候に左右されない点が非常に大きなメリットでした。

参加者数は年々増加しており、

  • 2020年:子ども 約90人
  • 2021年:子ども 約170人
  • 2022年:子ども 約220人
  • 2023年:子ども 約200人

と推移しています。

 今回の実績を踏まえ、今後は会場規模・安全管理・運営体制の強化など、うれしい悩みと向き合いながら、より持続可能な形での開催を検討していきたいと考えています。

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