さい子ども会では、活動内容や運営状況について、可能な範囲で情報を公開しています。

以下に、団体規約および事業・会計に関する報告を掲載します。
あわせて、活動の中で実施した調査・研究に関する資料についても、研究の透明性確保の観点から公開しています。

団体規約

事業報告

収支報告

会計・運営についての考え方

 さい子ども会では、「すべての子どもと保護者が、無理なく地域とつながり続けられる場をつくる」ことを目的に、活動内容だけでなく、運営や会計についても可能な範囲での情報公開を行っています。

 本会は、参加や役割を義務化しない運営を基本とし、子ども会員および育成会員から会費を徴収していません。そのため、活動に必要な経費は、助成金、寄付金、事業収入などを主な財源として賄っています。

 いただいた資金は、すべて本会の目的に沿った事業の実施および運営に充てており、剰余金の分配は行っていません。

 会計処理については、現在は団体規模や運営体制に応じた簡易的な形式で管理・公開を行っていますが、収入と支出の内訳が第三者にも分かる形で整理することを重視しています。また、本会が解散した場合に残る財産については、同種の目的を有する非営利団体等へ寄付することとしており、特定の個人や団体に帰属することはありません。

 運営面では、役員を自薦制とし、役割を固定化しないことで、関わる人それぞれの事情や関心に応じた参加が可能となる体制をとっています。

 今後については、活動の継続と規模の変化に応じて、会計・運営体制のあり方についても段階的な見直しを行う予定です。

 収支報告についても、より高い透明性と分かりやすさを確保するため、NPO会計基準の考え方を取り入れた会計処理・情報公開を目指しています。

 さい子ども会では、今の状態が最適だとは考えていません。
地域の実情や活動の実態は常に変化しており、それに応じて運営のあり方も更新されるべきだと考えています。

 私たちは、状況に即した運営を行いながら、必要に応じて改善を重ねていくことを大切にしています。

 今後も、活動を支えてくださる方々や地域の皆さまに対し、誠実な説明と情報公開を心がけていきます。


さい子ども会の運営判断や試行の記録については、
子ども会の運営ページ内「課題解決の糸口(実践報告)」で紹介しています。


調査・研究関連資料の公開

地域イベント参加者を対象とした調査研究において使用したアンケート原本です(2024年11月実施)。